デジタル大辞泉 「神業」の意味・読み・例文・類語
かみ‐わざ【神業/神▽事】
2 神に関する行事。
「―などの繁き頃ほひ」〈源・柏木〉
[類語](1)プロ・専門家・スペシャリスト・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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