デジタル大辞泉の解説
くう‐き【空気】
1 地球を包む大気圏の下層部分を構成する無色透明な混合気体。高度数十キロまでは、水蒸気を除くと組成がほぼ一定で、体積比で窒素78.09、酸素20.95、アルゴン0.93、二酸化炭素0.03のほかネオン・ヘリウムなどを含む。乾燥空気1リットルの重さはセ氏零度、1気圧のとき1.293グラム。
2 その場の雰囲気。「職場の―になじむ」「険悪な―が流れる」「自由な―を吸う」
[類語](1)大気・気(き)・外気・エア/(2)雰囲気・気分・感じ・様子・気配(けはい)・ムード・アトモスフィア・佇まい・気色・におい
百科事典マイペディアの解説
大気の下層部分を構成する気体。地上70km程度までは組成が変わらず,窒素78%,酸素21%,その他1%(アルゴン0.93%,炭酸ガス0.03%など)。通常の空気中にはこのほかに塵埃(じんあい),塩分粒子,宇宙塵,火山放出物,煤煙(ばいえん),排気ガス,アンモニア,水蒸気などが時と場所によって変化しながらはいってくる。
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