デジタル大辞泉 「粗塩」の意味・読み・例文・類語 あら‐しお〔‐しほ〕【粗塩】 《「あらじお」とも》結晶の粗い、精製してない塩。[類語]塩・食塩・食卓塩・焼き塩・胡麻塩 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「粗塩」の意味・読み・例文・類語 あら‐しお‥しほ【粗塩・荒塩】 〘 名詞 〙 ( 「あらじお」とも ) 結晶のあらい、精製していない塩。[初出の実例]「台所から壺ごと荒塩を持って行った」(出典:最後の時(1966)〈河野多恵子〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例