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納屋【なや】
3件の用語解説(納屋で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
なや【納屋】
物を収めておくため,独立して作られた建物。同じ性格の建物には倉と物置があるが,倉が物を長期にわたって保存格納する性格であるのに対して,納屋はある行事や作業に必要な道具を格納し,ときには作業場として使われることもある。また,物置は雑多な物を入れておく建物であるのに対し,納屋は使用目的がしぼられた物を収納する。また〈納屋〉の語は商品流通の歴史にかかわってさまざまな意味で用いられてきた。(1)農家の納屋は農耕具,脱穀の用具,筵(むしろ)など農作業に必要な器物を収納している。・・・
▼納屋について記述のある項目
飯場制度【はんばせいど】 倉庫【そうこ】
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デジタル大辞泉の解説-
な‐や 【納屋】
1 屋外に建てられた物を納めておく小屋。
2 漁業地で、若者を起居させる網元の小部屋。
3 室町時代、海産物を保管するため港町の海浜に設けた倉庫。
4 江戸時代、河岸(かし)に建てられていた商品倉庫。
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説-
なや【納屋】
① 別棟に設けた物置用の小屋。特に農家で,収穫物・農機具などを納める建物。② 漁村で漁網・舟などの保管あるいは漁師の起居のために海岸に設けた小屋。③ 中世後期,海産物およびその加工品を収蔵するために港町に設けられた倉庫。 → 納屋衆④ 近世,河岸(かし)に建てられた商人の商品保管用倉庫。
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納屋に近い言葉→納屋衆|納屋物|浜納屋|納屋制度|納屋助左衛門|納屋宗久|納屋集落|透明人間の納屋|大納屋おさつ
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