デジタル大辞泉 「縷縷」の意味・読み・例文・類語
る‐る【×縷×縷】
1 細く長くとぎれることなく続くさま。
「次から次へ―として続いた」〈里見弴・多情仏心〉
2 こまごまと詳しく述べるさま。副詞的にも用いる。「
[類語]引き続き・綿綿・続続・延延・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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