デジタル大辞泉
「間断」の意味・読み・例文・類語
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かん‐だん【間断】
〘名〙 間がとぎれること。たえま。ひま。きれめ。「間断なく」の形で、たえまなくの意に用いられることが多い。
けんだん。
※応永本論語抄(1420)八佾第三「
五音の相続して、間断なきを云也」 〔
韓愈‐遊青龍寺詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「間断」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報