デジタル大辞泉 「罪作り」の意味・読み・例文・類語
つみ‐つくり【罪作り】
1 力の弱い者や純真な者をあざむくような行為をすること。また、そのさま。「老人から金を奪うとは
2 仏道にそむき罪になるような行為をすること。また、その人や、そのさま。
[類語]罪・非道・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新