デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「義清」の解説
義清 ぎしょう
天台宗。比叡山(ひえいざん)無動寺の僧。阿闍梨(あじゃり)。嗚呼絵(おこえ)の上手(じょうず)として知られ,簡略な線で対象物の形態をよくとらえた戯画をかいたと,「今昔物語集」はつたえている。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新