腕どく（読み）うでどく

精選版日本国語大辞典「腕どく」の意味・読み・例文・類語

※漢書列伝景徐抄（1477‐1515）陳勝項籍第一「願与━と云は、面々うてとくにまいりやわうぞ」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...