日本歴史地名大系 「興道寺村」の解説
興道寺村
こうどうじむら
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「八十三文 興道寺」とある。永禄六年(一五六三)の朝倉氏若狭攻めのとき
興道寺村
こうどうじむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「八十三文 興道寺」とある。永禄六年(一五六三)の朝倉氏若狭攻めのとき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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