デジタル大辞泉の解説
ぼだい‐じゅ【×菩▽提樹】
1 《(梵)bodhidrumaの音写》クワ科のテンジクボダイジュの別名。釈迦がその下で悟りを開いたとされ、原産地インドでは無憂樹(むゆうじゅ)・沙羅双樹(さらそうじゅ)とともに三大聖木とされる。
2 シナノキ科の落葉高木。葉は三角状卵形で、裏面は白い。夏、香りのある淡黄色の小花を下向きにつけ、実は球形で堅い。中国の原産で、寺院で1の代用として植える。同属別種にシューベルトの歌曲名として知られるリンデンバウム(セイヨウボダイジュ)がある。《季 花=夏 実=秋》「―の実を拾ひをる女人かな/虚子」
3 禅宗で、悟りのこと。
ぼだい‐ず【×菩▽提▽樹】
1 「ぼだいじゅ(菩提樹)」に同じ。
2 「菩提子(ぼだいし)」に同じ。
このキーワードに関連するサイトを教えてください。
検索結果:115,989件
ウェブ検索
朝日新聞、講談社、小学館など、51辞書、48万語から検索できる、調べ物に欠かせない用語解説サイトです。使い方