日本歴史地名大系 「華蔵院」の解説
華蔵院
けぞういん
孤立した丘の南崖下にあり、那珂川に近い。真言宗智山派。戒珠山と号し、本尊は大日如来。願行流血脈(小松寺文書)に「華蔵院開山宥待」とあって応永二二年(一四一五)の開基とされ、東茨城郡
華蔵院
けぞういん
六〇世伯英徳儁塔所。徳儁は応永一〇年(一四〇三)没。初め
ほかに五世仏光国師無学祖元の塔所である
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
孤立した丘の南崖下にあり、那珂川に近い。真言宗智山派。戒珠山と号し、本尊は大日如来。願行流血脈(小松寺文書)に「華蔵院開山宥待」とあって応永二二年(一四一五)の開基とされ、東茨城郡
六〇世伯英徳儁塔所。徳儁は応永一〇年(一四〇三)没。初め
ほかに五世仏光国師無学祖元の塔所である
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新