デジタル大辞泉 「虚栄」の意味・読み・例文・類語
きょ‐えい【虚栄】
「塵世の―を薄んじ、来生の真福を望み」〈中村訳・西国立志編〉
2 外見を飾って、自分を実質以上に見せようとすること。みえ。「
[類語]勿体臭い・勿体ぶる・気取る・澄ます・格式張る・見栄を張る・虚勢を張る・気を持たせる・体裁振る・背伸び・御大層らしい・大層らしい・仰仰しい・誇大・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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