日本歴史地名大系 「行興寺」の解説
行興寺
ぎようこうじ
天竜川左岸、旧東海道(県道磐田―細江線)北側にある時宗寺院。摂取山と号し、本尊は阿弥陀如来、観音菩薩および大勢至菩薩。地元では
年未詳の二月七日付名倉若狭・倉橋政範連署書状(行興寺文書。以下同文書は省略)に「池田道場」とみえ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天竜川左岸、旧東海道(県道磐田―細江線)北側にある時宗寺院。摂取山と号し、本尊は阿弥陀如来、観音菩薩および大勢至菩薩。地元では
年未詳の二月七日付名倉若狭・倉橋政範連署書状(行興寺文書。以下同文書は省略)に「池田道場」とみえ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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