デジタル大辞泉 「見た目」の意味・読み・例文・類語 みた‐め【見た目】 外から見たようす・感じ。「見た目には美しい」[類語]外見がいけん・外見そとみ・見かけ・外観・外面がいめん・外面そとづら・外面的・平面的・化けの皮・見場・見栄え・観・見てくれ・なりふり・体良く・空空しい・白白しい・わざとらしい・心にもない・受け流す・取り繕う・繕う・猫をかぶる・見せかけ・表面的・薄っぺら・浅薄・あさはか・名目的・格好・表面・皮相・上辺・表向き・押し出し・風体・風采・人体・体裁・人前・世間体 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「見た目」の意味・読み・例文・類語 み【見】 た 目(め) 外から見た感じ。他人の目にうつる様子・姿。外見。みかけ。[初出の実例]「見た目がこけこけとして見っとむねへ」(出典:滑稽本・和合人(1823‐44)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例