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覚え 【オボエ】

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デジタル大辞泉の解説

おぼえ 【覚え】
 
覚えること。習得理解。「―が早い」
記憶に残っている事柄。また、思い当たること。心覚え。「この顔には―がある」「身に―がない」
感じること。感覚。「冷たくて足に―がなくなる」
技術などに対する自信。「腕に―がある」
覚え書き1」に同じ。
7の意が限定されて》上の人からの寵愛(ちょうあい)。また、その信任。「主人の―がめでたい」
他人から思われること。世間の思わく。評判声望。「非参議の四位どもの、世の―口惜しからず」〈・帚木〉

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版の解説

おぼえ【覚え】
 
おぼえこむこと。記憶すること。記憶力。 「仕事の-が悪い」
今でもおぼえていること。経験。 「いたずらをしてよくしかられた-がある」
思い当たる事柄。思い当たり。 「身に-のない罪」
経験を積んでいて,自信があること。 「腕に-がある」
(上の人から)かわいがられること。 「上役の-がめでたい」
覚え書き。メモ。
世間の評判。人望。 「世の-あなづらはしうなりそめたるを/枕草子 4」


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

覚えに近い言葉→聞覚え|聞覚える|覚え無し|空覚え|疎覚え|生覚え|物覚え|僻覚え|覚え帳|心覚え

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