事典 日本の地域ブランド・名産品 「赤ベコ」の解説
赤ベコ[人形・玩具]
あかべこ
会津若松市で製作されている。会津を代表する民芸玩具。会津地方では、牛のことをベコと呼ぶ。平安時代、疫病を払った赤い牛が由来。ゆらゆらと首が揺れ愛らしい顔立ちの張子。福ベコ・寿ベコとも称される。昔から子どもの厄よけとして親しまれてきた。福島県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新