( 1 )ロシア革命(一九一七)後、欧米を中心に革命の影響を警戒する各国がシベリア出兵を行ない革命軍と対峙する頃から、新聞には「赤化」の語が見られるようになる。
( 2 )一九二〇年代に入ると欧米ではレッドパージが始まり、日本政府も、社会主義者はもとより、無政府主義者、労働運動家などにも弾圧を加えた。
( 3 )第二次大戦後も朝鮮戦争直前にGHQによる大掛かりなレッドパージが行なわれ、ここでも「赤化」や「赤」の語が使用された。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新