蹴踏(読み)しゆくとう(たふ)

普及版 字通 「蹴踏」の読み・字形・画数・意味

【蹴踏】しゆくとう(たふ)

ふみつける。唐・杜甫〔諷録事の宅に曹将軍の画く馬の図を観る歌〕詩 霜蹴踏す、長楸の 馬官厮(しやう)して、森(しん)として列を

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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