精選版 日本国語大辞典 「追使」の意味・読み・例文・類語
おい‐つかいおひつかひ【追使】
- 〘 名詞 〙
- ① 追い使うこと。こき使うこと。
- ② 前に使いの者をやったあと、重ねて使いの者を出すこと。また、その使い。
- ③ =おったて(追立)の使い
- [初出の実例]「この宮をさうなくながしまゐらせんとて、〈略〉兼綱と云ふ検非違使(けびいし)を追つかいにまゐらせて」(出典:愚管抄(1220)五)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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