デジタル大辞泉 「連関」の意味・読み・例文・類語 れん‐かん〔‐クワン〕【連関/×聯関】 [名](スル)1 互いにかかわり合っていること。関連。「形式と内容とは相互に―している」2 ⇒連鎖れんさ2[類語]繋つながり・関連・連係・連鎖・連帯・コンビネーション・関係・相関・関与・交渉・係かかわり・結び付き・掛かり合い・引っ掛かり・絡み・当該・当事・掛かりっきり・関する・係かかわる・係かかる・まつわる・係かかずらう・与あずかる・絡む・掛かり合う・関わり合う・巡る・かまける 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例