酢でも蒟蒻でも(読み)スデモコンニャクデモ

デジタル大辞泉 「酢でも蒟蒻でも」の意味・読み・例文・類語

でも蒟蒻こんにゃくでも

どうにもこうにも手に負えないことのたとえ。煮ても焼いても。
「新造の癖に―いけた奴ぢゃない」〈伎・飛馬始〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「酢でも蒟蒻でも」の意味・読み・例文・類語

す【酢】 でも=蒟蒻(こんにゃく)[=酒塩(さかしお)]でも

  1. ( 下に打消の語を伴って用いる ) 一筋縄ではいかないもの、手に負えない物事にいう。どうもこうも。煮ても焼いても。
    1. [初出の実例]「彼奴(きゃつ)、新造の癖に酢(ス)でも蒟蒻(コンニャク)でもいけた奴ぢゃない」(出典歌舞伎傾城飛馬始(1789)口明)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む