デジタル大辞泉 「重点」の意味・読み・例文・類語 じゅう‐てん〔ヂユウ‐〕【重点】 1 物事のいちばん大切なところ。最も力を注ぐ部分。「語学に重点を置いて勉強する」2 「踊り字」に同じ。[類語]要項・要目・要綱・論点・勘所・脈所・主眼・眼目・軸足・立脚点・立脚地・力点・主力・重き・重視・要点・要所・要・ポイント・要領・大要・キーポイント・急所・つぼ・正鵠・頂門の一針 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 携帯ショップの販売員 株式会社ケインズ 千葉県 八街市 月給23万3,000円~29万円 正社員 中古車の買取販売スタッフ/営業経験者募集/賞与年3回/お休み充実 株式会社CAR SHOP 8 石川県 金沢市 月給25万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「重点」の意味・読み・例文・類語 じゅう‐てんヂュウ‥【重点】 〘 名詞 〙① 同じ文字やことばを繰り返して続けること。また、それを示す記号「」「ゝ」「々」「」など。かさね字。おどり字。ちょうてん。[初出の実例]「その文の端に、なほなほしき手して、あらず、ここにはここにはとちうてんかちにてかへしたりけん」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)② 同じ文字を重ねて熟語を作ること。また、そうして作られた語の類。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕③ 欧文で用いる「コロン」の訳語。[初出の実例]「〔:〕ドウピュンクタと名く、訳して重点と云ふ」(出典:蘭学階梯(1783)下)④ 物事のいちばん重んずべき所。大切にして注意すべき点。[初出の実例]「どうも問題の重点(ヂュウテン)が脇へそれて拍子抜がしたやうな感じがして」(出典:ながし(1913)〈森鴎外〉)⑤ 重心のかかる所。〔改訂増補物理階梯(1876)〕[初出の実例]「左手を以て概ね銃の重点(ヂウテン)の所を握り」(出典:歩兵操典(1928)第五七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ドラッグストアの登録販売者 ザグザグ 院庄店 岡山県 津山市 時給1,035円~1,195円 アルバイト・パート 携帯販売スタッフ/ドコモショップ ドコモショップ 富岡店 群馬県 富岡市 月給19万5,000円~35万円 正社員 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の重点の言及 【躍字】より …同じ字の繰返しであることを示す符号。踊字とも書き,古くは畳字(じようじ),重点などといった。現在,漢字では〈々〉〈〉を用い,仮名では〈ゝ〉〈〉を用いる。… ※「重点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 携帯販売/販売/営業 未経験からはじめられる接客スタッフ MXモバイリング株式会社 愛知県 豊田市 月給22万5,000円~31万5,000円 正社員 寝具やインテリア用品の接客・販売/未経験・ブランク有/資格取得支援有 西川株式会社 東京都 調布市 月給22万円 契約社員 Sponserd by