阿部武智雄（読み）あべむちお

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「阿部武智雄」の解説

1863－1931　明治-大正時代の政治家。
文久3年1月生まれ。青森県会議員をへて,大正6年衆議院議員(当選2回,政友本党)。岩木川改修期成同盟会長となり,造林事業などにもつくした。昭和6年2月3日死去。69歳。陸奥(むつ)北郡(青森県)出身。青森師範卒。

⇒あべ-むちお

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...