枡形(ますがた)とともに最も発達した城館の出入口の形態。16世紀後半に出現し,近世城郭で広く用いられた。城館の要所の出入口前の堀の対岸に築かれた橋頭堡(きょうとうほ)で,広場と道の屈曲を組み合わせて造られた。ヨーロッパではバービカンとよばれ,13~15世紀に発達。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...