馴擾(読み)じゆんじよう(ぜう)

普及版 字通 「馴擾」の読み・字形・画数・意味

【馴擾】じゆんじよう(ぜう)

なれる。〔後漢書伝〕母卒す。冢側に廬し、動靜禮を以てす。り、其の室の傍らに馴擾す。、木に理(れんり)(二つの枝が連なる)を生ず。之れを奇とす。

字通「馴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android