精選版 日本国語大辞典 「駿河墨書小判」の意味・読み・例文・類語
するが‐すみがきこばん【駿河墨書小判】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…慶長小判,同一分金は大判座の後藤家から分かれた後藤庄三郎光次により江戸の小判座はじめ,京都,駿府,佐渡の鋳造所においてつくられた。この慶長金貨に先立って,1595年(文禄4)に武蔵墨書(すみがき)小判,駿河墨書小判がつくられ,さらに慶長古鋳小判や二分金,額一分金が鋳造された。慶長丁銀,豆板銀は慶長6年伏見の銀座においてつくられた。…
※「駿河墨書小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新