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API 【えーぴーあい】

  • 8件の用語解説(APIで検索)

知恵蔵2014の解説

アプリケーションプログラミングインターフェース(Application Programming Interface)の略。OS(基本ソフト)やアプリケーションソフト、あるいはウェブアプリケーションが、自ら持つ機能の一部を外部のアプリケーション(ソフトやウェブサービス)から簡単利用できるようにするインターフェース。ここで言うインターフェースとは、機能の呼び出し手順記述方法などを定めた仕様を指す。APIが提供されている機能は独自に開発する必要がないため、プログラムの開発を効率的に行うことが可能になる。
APIは元々1台のコンピューター上でOSやアプリケーションソフトが提供する機能を利用するために生まれた考え方だったが、オンラインサービスやウェブアプリケーションの発達によって、異なるネットサービス間で機能を共有するための概念拡大した。これを特に「WebAPI」と呼ぶこともある。Web2.0キーワード一つである「マッシュアップ」はWebAPIの普及によって実現可能となった。
( 斎藤幾郎 ライター )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2009」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

 基本ソフトやアプリケーション・ソフト、インターネットのサービスなどが、自らの機能の一部を、他のソフトやサービスから簡単に利用できるよう、機能の呼び出しやデータの受け渡しなどの手順を定めたルールのことです。例えば、スマートフォンには多くのツイッターアプリ用意されていますが、これらはすべて、ネットサービスであるツイッターに用意されたAPIを使い、必要なデータを送受信しています。アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programing Interface)の略です。


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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ソフトウェアからOSの機能を利用するための仕様、またはインターフェースのこと。一般的にAPIといった場合は、OSの機能を利用するための関数を指す。APIの概念が登場するまでは、OSの機能を利用するためのプログラムをそのつど開発していたが、APIの登場によりそれらの関数を呼び出すだけでOSの機能を利用できるようになった。最近では、Webサービスの機能を外部から利用するためのインターフェースもAPIと呼ばれる


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デジタル大辞泉の解説

エー‐ピー‐アイ 【API】
 
《 application programming interface 》オペレーティングシステムアプリケーションソフトが、他のアプリケーションソフトに対し、機能の一部を利用できるよう提供するインターフェース。一般に、ファイル制御文字制御、メモリー管理など、さまざまなアプリケーションソフトにとって共通で、かつ利用頻度が高い一連の手続きや関数の集まりを提供する。

エー‐ピー‐アイ 【API】
 
《 American Petroleum Institute 》米国石油協会。米国の石油・天然ガス業界団体。1919年設立。事務局はワシントン

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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IT用語がわかる辞典の解説

エーピーアイ【API】
 
オペレーティングシステムアプリケーションソフトが、他のアプリケーションソフトに対し、共通で使える機能を提供するためのソフトウェアインターフェース。アプリケーションソフトの開発にあたり、APIによって提供された機能についてはプログラミングする必要がないため、開発の効率化が図れる。◇「application programming interface」の頭文字から。


(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

API
 
〖application program interface〗
アプリケーションの開発を容易にするために,OS などのプラットホームにあらかじめ備えられたソフトウエア資源。描画など共通して用いられる機能を一定の規約に基づいて利用する。


API
 
〖American Petroleum Institute〗
アメリカ石油協会。1919 年設立。本部はワシントン DC。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のAPIの言及

【オペレーティングシステム】より
… 抽象化の結果が外側からどのように見えるかを整理したものがインターフェースである。OSが応用プログラムに対して資源をどのように見せているかを定めたものを,API(アプリケーションプログラムインターフェース)と呼ぶ。APIを使うことにより,ハードウェアの種類に依存しないでプログラムが書くことが容易になった。…
【プログラミング言語】より
… 手続きを定義したり,(オブジェクト指向言語の場合)新たなオブジェクトを定義することは,見方によっては言語の機能を拡張していると言える。ある程度汎用性のある機能拡張を実現するような,ひとまとまりの関数群,オブジェクト群など(の仕様)をAPI(application programming interface)と呼ぶ。
[型とデータ構造]
 プログラムが扱う値の種類を型typeと呼び,プログラミング言語における重要な概念の一つである。…
※「API」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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