一転(読み)イッテン

デジタル大辞泉 「一転」の意味・読み・例文・類語

いっ‐てん【一転】

[名](スル)
ひと回りすること。また、ひっくり返ること。1回転。「氷上で滑って一転した」
ありさまががらりと変わること。また、がらりと変えること。「楽しい旅行のはずが、一転悲しみの旅路となった」「相場一転する」「心機一転
[類語]一変急転急変激変豹変心機一転変わる変ずる化する改まる移る移ろう動く変える化ける変化する転化する変質する様変わりする変転する変動する変移する移行する推移する変遷する転変する流転する

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精選版 日本国語大辞典 「一転」の意味・読み・例文・類語

いっ‐てん【一転】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一回りすること。ひともどりすること。また、ひっくり返ること。一回転。
    1. [初出の実例]「諸曜一転。太陽二十七日、右転」(出典:暦象新書(1798‐1802)上)
    2. [その他の文献]〔梁武帝‐白紵辞〕
  3. がらりと変わること。また、変えること。
    1. [初出の実例]「一転して妙也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
    2. [その他の文献]〔易林‐蠱〕

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普及版 字通 「一転」の読み・字形・画数・意味

【一転】いつてん

一変。

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