デジタル大辞泉 「純米大吟醸酒」の意味・読み・例文・類語 じゅんまい‐だいぎんじょうしゅ〔‐ダイギンヂヤウシユ〕【純米大吟醸酒】 大吟醸酒のうち、醸造アルコールを添加せず、米・米麹こめこうじ・水だけを原料として造られたもの。特定名称酒の一つ。→純米酒 →純米吟醸酒 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
飲み物がわかる辞典 「純米大吟醸酒」の解説 じゅんまいだいぎんじょうしゅ【純米大吟醸酒】 清酒の特定名称の一つで、吟醸酒のうち、白米、米麹、水だけを原料として醸造アルコールを使用しないでつくり、かつ白米の精米歩合は50%以下で色沢が特に良好なもの。 出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報