英和 用語・用例辞典の解説
digital twin
デジタルツイン デジタルの双子 (AIやAR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)などの技術を用いて現実の世界(物理空間、フィジカル空間、フィジカルシステム)・実世界から収集したデータを、まるで双子のようにコンピュータ上で再現する技術のこと。「デジタルツイン」のほぼ同義語として、CPS(サイバーフィジカルシステム)も用いられている。⇒CPS)
出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報
デジタルツイン デジタルの双子 (AIやAR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)などの技術を用いて現実の世界(物理空間、フィジカル空間、フィジカルシステム)・実世界から収集したデータを、まるで双子のようにコンピュータ上で再現する技術のこと。「デジタルツイン」のほぼ同義語として、CPS(サイバーフィジカルシステム)も用いられている。⇒CPS)
出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新