digitaltwin

英和 用語・用例辞典の解説

digital twin

デジタルツイン デジタルの双子 (AIやAR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)などの技術を用いて現実の世界(物理空間、フィジカル空間、フィジカルシステム)・実世界から収集したデータを、まるで双子のようにコンピュータ上で再現する技術のこと。「デジタルツイン」のほぼ同義語として、CPS(サイバーフィジカルシステム)も用いられている。⇒CPS)

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む