digitaltwin

英和 用語・用例辞典の解説

digital twin

デジタルツイン デジタルの双子 (AIやAR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)などの技術を用いて現実の世界(物理空間、フィジカル空間、フィジカルシステム)・実世界から収集したデータを、まるで双子のようにコンピュータ上で再現する技術のこと。「デジタルツイン」のほぼ同義語として、CPS(サイバーフィジカルシステム)も用いられている。⇒CPS)

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

今日のキーワード

コンビニ交付

マイナンバーカードを利用して、自治体が発行する各種証明書をコンビニやスーパー、郵便局などで取得できるサービス。申請から受け取りまでの手続きがマルチコピー端末で完結する。2023年12月からはマイナカ...

コンビニ交付の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android