gapterm

英和 用語・用例辞典の解説

gap term

ギャップ・ターム[ギャップターム] (大学合格発表から秋入学までの約半年間)

gap termの用例

The gap term will be unfair to students from less urban areas and those from economically disadvantaged families.
ギャップ・タームは、地方出身の学生や経済的に恵まれない家庭の学生には不公平になる。

Under the University of Tokyo’s plan, students would be encouraged to study abroad or participate in internship activities during the half-year period called a “gap term.”
東大の構想では、「ギャップ・ターム」と呼ばれる(大学合格発表から秋入学までの)半年間、学生には海外留学やインターンシップ(企業での就業体験)に取り組んでもらうことになる。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android