worksharingsystem

英和 用語・用例辞典の解説

work sharing system

雇用分割 仕事[雇用]の分かち合い ワーク・シェアリング方式 ワークシェア ワーク・シェアリング・システム (企業の雇用維持対策として、1人当たりの労働時間を短縮して雇用を分かち合う制度。失業が社会問題化したオランダなど欧州を中心に、1980年代から普及した)

work sharing systemの用例

The secretary general of a labor union at a construction material supplier informally asked company executives to introduce a work sharing system.
ある建材メーカーの労組事務局長は、会社役員にワークシェアの導入を内々に要請した。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む