小学館 西和中辞典 第2版の解説
O・jos del Sa・la・do, [ó.xos đel sa.lá.đo]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...