小学館 西和中辞典 第2版の解説
O・jos del Sa・la・do, [ó.xos đel sa.lá.đo]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...