小学館 西和中辞典 第2版の解説
O・jos del Sa・la・do, [ó.xos đel sa.lá.đo]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
[固名] オホス・デル・サラド:アルゼンチンとチリの国境に位置する火山.6885m.
[この場合の Ojo は「泉」の意.「塩辛いものの泉」が原義;塩分を含んだ地面がチリを流れる間欠水流の源泉になっている]
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...