小学館 西和中辞典 第2版の解説
al・bu・ra, [al.ƀú.ra]
[女]
1 純白,白さ.
2 卵白.
3 (材木の芯(しん)部[赤身]に対する)白太(しらた),辺材.
doble albura|年輪の幅が広くなっている材木の欠陥.
[女]
1 純白,白さ.
2 卵白.
3 (材木の芯(しん)部[赤身]に対する)白太(しらた),辺材.
doble albura|年輪の幅が広くなっている材木の欠陥.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...