antojo

小学館 西和中辞典 第2版の解説

*an・to・jo, [an.tó.xo]

[男]

1 気まぐれ,移り気(=capricho).

tener el antojo de+不定詞|気まぐれに…する.

seguir SUS antojos|(自分の)思いどおりにする.

2 (妊婦の)気まぐれな嗜好(しこう).

Los antojos son un síntoma del embarazo.|気まぐれな嗜好は懐妊の兆候である.

tener antojos|〘ラ米〙 (ラプラタ) 妊娠している.

3 〘単数または複数で〙 生まれつきのあざ.

◆妊婦の食べたかったものの形が,生まれた子供の肌にあざとして現れるという俗信から.

a SU antojo

勝手に,好きなように.

manejar a+人 a SU antojo|〈人〉を意のままに操る.

vivir a SU antojo|(自分の)好きなように生きる.

no morirse de antojo

〘ラ米〙 (ラプラタ) 〘話〙 気が進まない.

出典 小学館 西和中辞典 第2版小学館 西和中辞典 第2版について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む