小学館 西和中辞典 第2版の解説
cre・a・cio・nis・mo, [kre.a.θjo.nís.mo/-.sjo.-]
[男]
1 〖生物〗 〖宗〗 (特殊)創造説:世界や生物の種は神が無から創造し,現在まで変化していないとする考え.
2 〖神〗 〖カト〗 霊魂創造説:個人の魂は受胎の瞬間に神が直接創造するという説.
3 〖文学〗 創造主義,クレアシオニスモ:詩人は現実を模倣するのではなく創造すべきとする20世紀初頭の詩の前衛運動.チリの Vicente Huidobro が唱えた.
[男]
1 〖生物〗 〖宗〗 (特殊)創造説:世界や生物の種は神が無から創造し,現在まで変化していないとする考え.
2 〖神〗 〖カト〗 霊魂創造説:個人の魂は受胎の瞬間に神が直接創造するという説.
3 〖文学〗 創造主義,クレアシオニスモ:詩人は現実を模倣するのではなく創造すべきとする20世紀初頭の詩の前衛運動.チリの Vicente Huidobro が唱えた.
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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