小学館 西和中辞典 第2版の解説
gno・mon, [(ɡ)nó.mon]
[男]
1 グノモン,晷針(きしん):垂直の棒・柱・オベリスクなどを用いた古代の天文測定器,それらの影の長さにより太陽の高度などを測定した.
2 (日時計の中心で影を作る棒状の)指時針.
[男]
1 グノモン,晷針(きしん):垂直の棒・柱・オベリスクなどを用いた古代の天文測定器,それらの影の長さにより太陽の高度などを測定した.
2 (日時計の中心で影を作る棒状の)指時針.
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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