小学館 西和中辞典 第2版の解説
o・ro・pel, [o.ro.pél]
[男]
1 (金に似せた)真鍮箔(しんちゅうはく).
2 安ぴか物.
de oropel|安ぴかの,見かけ倒しの.
3 虚飾,見せびらかし.
gastar mucho oropel|見えをはる,ひけらかす.
[男]
1 (金に似せた)真鍮箔(しんちゅうはく).
2 安ぴか物.
de oropel|安ぴかの,見かけ倒しの.
3 虚飾,見せびらかし.
gastar mucho oropel|見えをはる,ひけらかす.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...