小学館 西和中辞典 第2版の解説
*pe・que・ñez, [pe.ke.ɲéθ/-.ɲés]
[女] [複 pequeñeces]
1 小さいこと,小型.
2 わずかなこと;取るに足りないもの.
no pararse [reparar] en pequeñeces|ささいなことにこだわらない.
3 幼少(期);年端のゆかないこと.
4 卑しさ,さもしさ,卑劣さ.
[女] [複 pequeñeces]
1 小さいこと,小型.
2 わずかなこと;取るに足りないもの.
no pararse [reparar] en pequeñeces|ささいなことにこだわらない.
3 幼少(期);年端のゆかないこと.
4 卑しさ,さもしさ,卑劣さ.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...