小学館 西和中辞典 第2版の解説
re・ti・cen・cia, [r̃e.ti.θén.θja/-.sén.sja]
[女]
1 (主に悪意による)あてこすり,ほのめかし;皮肉.
un discurso lleno de reticencias|含みの多い演説.
2 ためらい,抑制;疑念,不信.
[女]
1 (主に悪意による)あてこすり,ほのめかし;皮肉.
un discurso lleno de reticencias|含みの多い演説.
2 ためらい,抑制;疑念,不信.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...