酸っぱい

小学館 和伊中辞典 2版の解説

すっぱい
酸っぱい

a̱cido;(柑橘(かんきつ)類が)agro, aspro;(熟していなくて)acerbo;(刺すような)acre



◇酸っぱさ
酸っぱさ
すっぱさ

asprezza(女),acidità(女),sapore(男) acre




◇酸っぱくなる
酸っぱくなる
すっぱくなる

inacidirsi, diventare a̱cido, inacidire(自)[es


¶酸っぱいにおいがする|avere un odore acre/odorare(自)[av]di aspro


¶このみかんは酸っぱくて口が曲がりそうだ.|Questo mandarino è aspro, allappa la bocca.




慣用口が酸っぱくなるほど

¶口が酸っぱくなるほど言っても君はちっともいうことをきかない.|Uno può anche ṣgolarsi, ma tu tanto non ascolti mai.


出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む