世界大百科事典(旧版)内の《トコトンヤレ節》の言及
【品川弥二郎】より
…長州藩士分の弥市右衛門の子として生まれ,吉田松陰の松下村塾に学び,禁門の変などで尊攘派の志士として活躍した。鳥羽・伏見の戦で官軍が歌った〈トコトンヤレ節〉の作詞者としても有名である。維新後は明治政府に仕え,1870年(明治3)ドイツに留学し,そのままドイツ公使館に勤めた。…
※「《トコトンヤレ節》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長州藩士分の弥市右衛門の子として生まれ,吉田松陰の松下村塾に学び,禁門の変などで尊攘派の志士として活躍した。鳥羽・伏見の戦で官軍が歌った〈トコトンヤレ節〉の作詞者としても有名である。維新後は明治政府に仕え,1870年(明治3)ドイツに留学し,そのままドイツ公使館に勤めた。…
※「《トコトンヤレ節》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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