《鳥羽の恋塚》(読み)とばのこいづか

世界大百科事典(旧版)内の《鳥羽の恋塚》の言及

【吉住小三郎】より

…63年,吉住慈恭(じきよう)と改名。作曲には《鳥羽の恋塚》《醍醐の花見》などが,六四郎との合作には《紀文大尽(きぶんだいじん)》《神田祭》《お七》《みやこ風流》などがある。(5)5世(1908‐83∥明治41‐昭和58) 4世の子。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」