世界大百科事典(旧版)内のエーカーンバラナータ寺の言及
【カーンチープラム】より
…囲壁のないムクテーシュバラ寺,マータンゲーシュバラ寺(8世紀後期~9世紀)の彫刻は生気に乏しくなる。バラダラージャ寺やエーカーンバラナータ寺は,主要部がビジャヤナガル王国時代(16世紀)の改築で,壮大な楼門や複雑に彫刻された柱の並ぶ前殿が人目を引く。【肥塚 隆】。…
※「エーカーンバラナータ寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…囲壁のないムクテーシュバラ寺,マータンゲーシュバラ寺(8世紀後期~9世紀)の彫刻は生気に乏しくなる。バラダラージャ寺やエーカーンバラナータ寺は,主要部がビジャヤナガル王国時代(16世紀)の改築で,壮大な楼門や複雑に彫刻された柱の並ぶ前殿が人目を引く。【肥塚 隆】。…
※「エーカーンバラナータ寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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