世界大百科事典(旧版)内のカリシンビ[山]の言及
【ニーラゴンゴ[山]】より
…標高3470m。アフリカ大地溝帯底部に並ぶエドワード湖とキブ湖の間にあるビルンガ山地Virunga Mountainsに含まれ,山地の最高峰カリシンビ山(4507m)の西に接する。頂部のカルデラと,激しい活動をつづける火口内の半円形の溶岩湖で知られる。…
※「カリシンビ[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高3470m。アフリカ大地溝帯底部に並ぶエドワード湖とキブ湖の間にあるビルンガ山地Virunga Mountainsに含まれ,山地の最高峰カリシンビ山(4507m)の西に接する。頂部のカルデラと,激しい活動をつづける火口内の半円形の溶岩湖で知られる。…
※「カリシンビ[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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