世界大百科事典(旧版)内のケカマツカの言及
【カマツカ(鎌柄)】より
…葉は質うすく,互生して,長楕円形,ふちに鋸歯がある。両面ほとんど無毛のものをカマツカ,葉がより大きくて厚く綿毛の多いものをワタゲカマツカ,それらの中間のものをケカマツカといい,変種として区別する。花は4,5月ごろ咲き,複散房花序,花弁は白く,5枚で円く,おしべは20本。…
※「ケカマツカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…葉は質うすく,互生して,長楕円形,ふちに鋸歯がある。両面ほとんど無毛のものをカマツカ,葉がより大きくて厚く綿毛の多いものをワタゲカマツカ,それらの中間のものをケカマツカといい,変種として区別する。花は4,5月ごろ咲き,複散房花序,花弁は白く,5枚で円く,おしべは20本。…
※「ケカマツカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新