世界大百科事典(旧版)内の八分(書体)の言及
【書体】より
…この雑体書の盛衰は文学における駢文(べんぶん)が,文辞の巧妙妍美を競って六朝に流行し,その余響が盛唐のころに及んだのと同一歩調をなしている。(2)唐・宋 玄宗勅撰の《唐六典》は,古文,大篆,小篆,八分(はつぷん),隷書の五体をあげて,〈字体には五ある。一に古文,廃して用いない。…
※「八分(書体)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この雑体書の盛衰は文学における駢文(べんぶん)が,文辞の巧妙妍美を競って六朝に流行し,その余響が盛唐のころに及んだのと同一歩調をなしている。(2)唐・宋 玄宗勅撰の《唐六典》は,古文,大篆,小篆,八分(はつぷん),隷書の五体をあげて,〈字体には五ある。一に古文,廃して用いない。…
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