合唱練習書(読み)がっしょうれんしゅうしょ

世界大百科事典(旧版)内の合唱練習書の言及

【コールユーブンゲン】より

…合唱練習書の意。ピアニスト・指揮者・作曲家のビュルナーF.Wüllner(1832‐1902)がミュンヘン音楽学校の合唱授業のために著した教則本(1875)をさす。…

※「合唱練習書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」