世界大百科事典(旧版)内の品井沼干拓の言及
【大郷[町]】より
…町域の南部,北部は丘陵で,中央を鳴瀬川の支流吉田川が東流する。現在は水田が広がる吉田川沿岸はかつては低湿地で,吉田川の遊水池としての機能をもっていたが,元禄年間(1688‐1704)から仙台藩の直営で品井沼干拓工事が行われて新田が開発された。明治以降も河川改良や排水工事が進められ,穀倉地帯にかわった。…
※「品井沼干拓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…町域の南部,北部は丘陵で,中央を鳴瀬川の支流吉田川が東流する。現在は水田が広がる吉田川沿岸はかつては低湿地で,吉田川の遊水池としての機能をもっていたが,元禄年間(1688‐1704)から仙台藩の直営で品井沼干拓工事が行われて新田が開発された。明治以降も河川改良や排水工事が進められ,穀倉地帯にかわった。…
※「品井沼干拓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新